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STATION | CORPORATE | ブライダル総合メーカー アルファブランカ

高度情報化されたブライダルパワーステーション

ブライダル、それはいつの時代でも夢の始まりに他なりません。
アルファブランカSTはその大切な儀式を支えるブライダルファッションビジネスにおいて、日本の、アジアのコアとなるべく誕生した生産・物流拠点。
生産と物流を最新のネットワークシステムでリンクさせ、ハイテク化、省力化を実現したパワーステーション(ST)です。
ハイテク化とハンドクラフトは共存しなければ真の合理化はないという理念のもと、最新機器の導入とともに優秀な技術者を養成し、従来ヨーロッパからの輸入に頼ってきたわが国の素材やテクニックの現状を打破しようと、業界でも例のない試みに挑戦しています。

アルファブランカSTは、単に生産工場と物流機能を持つだけでなく、本社ホストコンピューターとのオンライン化によって、パーソナルオーダーやイレギュラーサイズなどの対応にもクイックレスポンスを実現。 エンドユーザー、ディーラー、メーカーそれぞれをより近く結び付けます。さらに企画部門と生産・物流部門を直結することで、常に変貌を遂げるブライダルファッションマーケットと、多様化するユーザーニーズに即応するトータルプロデュースを強化。
新たなブライダルファッションビジネスを生む拠点として、今後の業界をリードしていきます。

熟練職人によるハンドメイドクラフトワーク

お客様からの注文を頂いたとき、アルファブランカSTで最初にする作業。それはお客様一人ひとりのお名前の書かれた「製造管理表」を打ち出すことです。素材を裁断するよりも、パターンを用意するよりも、全てに優先して最初に管理表が打ち出されます。

ここに「はじめにお客様ありき」というSTの姿勢があります。
この管理表は裁断、縫製、仕上げ、検品と出荷直前までずっと素材について回ります。それはまるでお客様が常に横で作業を見ているかのようです。
STの熟練職人たちはこれに応えるように、小さな薄い管理表を確かめながら、そこにお客様の存在を感じ、これを着て幸せそうにしている日を想像しながら、一着一着丁寧に縫い上げます。

これこそが「お客様の顔の見える仕事」という国内工場のSTならではの取り組みです。
裁断から仕上げ、検品に至るまで全ての工程は手作業で行われます。ロボットの能力が人を追い越さんとするコンピューター全盛の時代、手作業にこだわるのは何も手作業のぬくもりを伝えたいからという凡庸な理由によるものではありません。
ウェディングドレスの生産においてもっとも重要なのは、「感性あふれる技術」。
裁断指示書に基づきいくら正確に縫おうとしても、名前の通り生き物である生地を扱う限り、しかもその中でも最高級と言われる繊細極まりない生地を扱う限り、調子や癖の微妙な加減を図ることなしには美しいドレスは生まれません。

それだけではありません。
まったく同じデザインでも一人ひとりサイズが異なればベストシルエットは異なります。ベストシルエットが異なれば、同じモチーフでも、同じ加工でも微妙に異なります。
生地の調子や癖をはかり、ベストシルエットを考え、もっと美しくなる縫い方を追求し、何よりこのドレスを着る花嫁を思う。
またデザイナーの思いを汲み取り、パタンナーの意図を理解して、その美しさを具現化する。

これが出来るのは感性ある職人の技術をおいて他にありません。

「どこにも出来ないものを段違いの品質で作る」

これがアルファブランカSTであり、アルファブランカの強みです。

美しいものは美しい工場からしか生まれない。

理想の美しさを追求するため、アルファブランカは生産拠点にも飽くなきこだわりを持っています。

従来の縫製工場のイメージを覆す、まさしく拠点と言うにふさわしい洗練されたモダンな外観。
明るい色調の床に高い天井を施した開放的な内装。
アルファブランカSTは美しいドレスを生むにふさわしい環境を求めての思案の結晶。

機能的であることは美しさを生みます。
裁断台の位置、ミシンの位置、素材のストックルーム、サンプルストックルームなど。
何気ないように見える各種の配置も、職人が機能的に働ける環境かどうかを追求して十分に計算された設計。
現状に安住することなく、常に試行錯誤し、今もなおベストの配置を探し続けています。
常に時代の最先端を歩む生産現場であるために、最新の設備を至るところに導入。
CADシステムや海外とのネットワークシステムなどいまや当たり前のインフラ設備も業界でいち早く導入しています。

さらに、品質管理をより厳密なものにするため、検反機、検針機の設備はもちろん、そのような機械だけに頼るのではなく、たとえば床面や照明を2種類用意することで、様々なドレスの検品をより高度なものにするなどの地道な努力も怠らない。

それらこだわりの結晶ともいえるアルファブランカSTを見にこられる方は後を絶ちません。
お客様やブライダル業界のみならず、官公庁、教育機関をはじめ様々な来客があり、STへの関心の高さが伺えます。

グッドデザイン賞を国内の生産工場として始めていただいたのもその一例とも言えます。

「ここで作られるドレスを着たい」

このようにお客様に言って頂ける生産拠点でありつづけることをアルファブランカSTはお約束します。

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